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返品保証しても、実際の返品率は低い。理由はコストとエンゲージメント(通販ノウハウ楽天ショップ1位)

11月、最もアクセスが多かったブログ記事は、


返品保証しても、実際の返品率は低い。理由はコストとエンゲージメント(通販ノウハウ楽天ショップ1位  (2013年03月30日 付け)


この記事は、3年以上前に書いたものです。
「検索」経由のアクセスという事ですね。

ブログのメリットは、蓄積性があり、検索にひっかかりやすい点です。
facebookやLINE、インスタなどのSNSは、瞬間的なパワーがある媒体で、過去に投稿されたものを無作為的にリーチされることがありません。


いわば、ブログはストックの媒体、SNSはフローの媒体です。

どちらもメリット、デメリットがあるので、あなたのビジネスや目的に合わせて、
優先順位やコスト、時間のかけ方を工夫されることをお勧めします。


ブログ記事本文についてですが、「返品保証」「返金保証」は付けた方がいいです。
理由は、コンバージョン率がアップするからです。

その時に注意する点は、販売する商品やサービスに瑕疵がない事です。
そして、きちんとした接客を行い、お客さんとの繋がり(エンゲージメント)を強めておくことです。

私や、私のクライアントが「返金保証」を導入していますが、
どのクライアントも返金請求されることは、全然アリマセン。





ブログ記事は、こちら。

http://ameblo.jp/touch-up/entry-11500945621.html


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