ネット通販市場シェアは、楽天28%、アマゾン12%、ヤフー6%(EC成功ノウハウ杉本幸雄魔術師) | ネット通販の魔術師 杉本幸雄 公式サイト

ネット通販市場シェアは、楽天28%、アマゾン12%、ヤフー6%(EC成功ノウハウ杉本幸雄魔術師)

11月のアクセス最多の記事は、なんと「2013年02月19日」に書いたもの。
内容は、EC市場の市場占有率について。

新規事業として、ネット通販ビジネスに参入する時、やはり考えるのは、独自ドメインショップでいくか、ショッピングモールに参加するか。
そして、ショッピングモールなら、どこがいいのかを悩みますよね。

結論を書いておきます。

中小企業で広告費をガンガン使えないなら、絶対にショッピングモールで!という事ですし、
プライベートブランドなら「楽天市場」が一番儲かりやすいです。

理由は、消費欲求の強いアクセスが毎日山のようにあるから。
また、楽天KCカードの利用率は、日本全体のクレジットカード利用率の中でも最多という統計もあります。

他方、ヤフーは楽天の1/10程度の売上げしかありませんし、アマゾンは売れているのは、やはり「本」や「ソフト」です。
登録商品数が多すぎるので、あなたの商品の名前を「指名買い」してくれる人でないと辿り着けません。

だから、楽天市場という結論になりますが、私の著作に書いたように、私は楽天の信奉者でも三木谷さんが好きという訳でもありません。



詳しい記事内容は
http://ameblo.jp/touch-up/entry-11473681681.html


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